学生の情熱と地域の活力を結ぶ、3つの柱
一般社団法人日本学生エンターテイメント振興協会(JSE)は、100万人規模とされる「学生のエンタメ系クラブ」で活動する若者たちに、日頃の成果を披露する「腕試しの舞台」を提供します 。 私たちの活動は、単なる競技会の開催に留まりません。学生たちの熱気を地域社会へと波及させ、開催地である横浜の活気ある「街おこし」へと繋げる、以下の「3つの柱」で構成されています 。
・第1の柱:大学対抗・学生選手権(実演の舞台)
日頃の鍛錬を、大観衆のメインステージへ 落語、お笑い、大道芸などの「演芸」や、囲碁、将棋などの「知的ゲーム」に取り組む学生クラブを対象とした、大学対抗の選手権大会を開催します 。
- 首都圏大学対抗早碁選手権(横浜 宇宙棋院大会) 日本最大の囲碁サロンである「宇宙棋院」(横浜駅西口)を舞台に、スピーディな「早碁(1人30分)」形式での団体戦を開催します。施設のスペースを有効活用し、囲碁界に新たな活気をもたらします 。
- 全国大学対抗落語選手権 予選を「宇宙棋院」の高座で行い、決勝戦は「伊勢佐木クロスストリート」などの大規模会場で開催します。全国から集まる学生落語家たちが、話術の頂点を競います 。
・第2の柱:学生作品コンクール(次世代クリエイターの登竜門)
「日本の素晴らしさ」を世界へ発信する映像の祭典 アニメ映画や写真、絵画など、学生が制作した「作品」を競技会(コンペティション)方式で公開・審査する事業です 。
- 全日本学生アニメ映画コンクール 横浜大会 昨今の動画生成AIなどの技術進化により、アニメーション制作の裾野は大きく広がっています 。本コンクールでは、全国の映画祭で入賞した学生の秀作アニメ映画を厳選して集め、昭和期から続く名画座「シネマ・ジャック&ベティ」にて公開上映と審査を行います 。プロの映画監督などによる審査を通じ、次代を担うクリエイターの登竜門とします 。
・第3の柱:横浜・街おこしプロジェクト(地域エコシステムの創出)
若者の熱気で、街の歴史と価値を再生(リジェネラティブ)する 第1・第2の柱となる学生の大会を、閉じた会場の中だけで終わらせず、伊勢佐木町や関内桜通りなどの商店街と連動させることで、地域経済を活性化させます 。
- 「和服でイセブラ」の復活 昭和の時代、横浜のエンターテイメントの中心地であった伊勢佐木町をブラブラと歩く「イセブラ」はお洒落の代名詞でした 。落語選手権などの開催に合わせ、出演する学生だけでなく観客の皆様にも和服での来場を呼びかけます。地域一帯を「和服で歩く街」へと塗り替え、新たな風物詩を創り出します 。
- 地域社会との相互交流 和服の展示即売会や、地方から参加する学生のホームステイ受け入れなどを通じ、参加者と地元住民が直接触れ合う機会を創出します 。
- 市民講座や交流会の開催 一般の市民の皆様に向けた講演会や、世代を超えた文化交流の場を企画してまいります 。




